スマホ料金 4大キャリアの低料金プラン比較してみた(広告)

スマホ・SIM関連

多様化しているスマホの料金。出来るだけ、月額料金をコストダウンしたいと考えていても、スマホ料金のプランは複雑で、どのキャリア等と契約すればよいのか、よくわからない・・

各社の新料金プランを比較し、それぞれのプランを表で分かりやすく解説。

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20GBまでの中容量プラン比較

大手3社は、昨今のスマホ料金の引き下げを要望を受け、ドコモからahamo、auからpovo、ソフトバンクからLINEMOと、新料金プランが提供されています。

 

キャリア プラン名 データ通信量 月額料金(税込)
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅶ 3~20GBまで(パートナー回線エリアは5GBまで) 2,178円
ドコモ ahamo 20GB 2,970円
au povo 20GB 2,728円
ソフトバンク LINEMO 20GB 2,728円

 

楽天モバイルは、従量制プランであるため、月々の使用量で月額料金が変動。

3大キャリアに関しては、月々の料金は、同レベル。povoやLINEMOと比較するとahamoの料金は若干高くなっていますが、こちらのプランには基本で5分以内の国内通話無料がセットになっているためです。

povoやLINEMOに5分以内の国内通話無料はセット無し。ただし、LINEMOはLINE通話を無料で使用でき、povoは月々550円(税込)で5分以内の通話かけ放題をトッピングすることが可能

 

ahamo|ドコモ

ahamo banner
毎月2,970円(税込)で20GB使用可能なahamo。

基本プランで1回5分以内の国内無料通話が付いているため、日常的に短い通話を頻繁に行う方にポススメ。

追加料金なしで国際ローミングを利用できることから、海外に旅行や出張へ行く機会の多い方におすすめです。

更に、+80GB追加の大盛りオプションも用意されており、+1980円/月で、100GBまで増やす事が出来る。

povo|au

povo banner
povoは、auが新たに展開する新料金プランで、最新のpovo2.0だと月額基本料金は0円。

ただし、0円の状態だと速度は128kbpsしか出ないので、不便な場面も出てくる。円の利用料にデータトッピングとしてデータ容量を追加することで、高速通信を利用可能に。

他のキャリアと比較するとオプションのラインナップが豊富なため、自分のライフスタイルに合わせてトッピングを選べるのが特徴。

毎月、2,700円(税込)で20GB利用できるため、データ容量を気にすることなく動画やゲームを楽しめます。

LINEMO|ソフトバンク

ソフトバンクは、2021年より、オンライン受付専用プラン「LINEMO」を開始。

LINEの利用でギガを消費しないため、日常的な連絡はLINEがメインという方におすすめのプラン。LINE通話も無料で使用可能。

通信制限がかかってしまった場合も、LINEの通信速度は落ちないところが最大のメリットといえるでしょう。LINEを利用している限り、連絡に支障が出ないのはうれしいポイントです。

 

7GBまでのプランでの比較

最大7GBまで利用でき、使用量によって料金が変動するプランの比較。

自分の毎月のデータ使用量をチェックして、最適なプランを選ぶようにしましょう。

5Gギガライト(ドコモ) ピタットプラン 5G(au) ミニフィットプラン+(ソフトバンク) Rakuten UN-LIMIT Ⅶ(楽天モバイル)
~1GB 割引前:3,465円
割引後:2,178円
割引前:3,278円
割引後:2,178円
割引前:3,278円
割引後:2,178円
1,078円
~2GB 割引前:4,565円
割引後:2,728円
割引前:4,928円
割引後:3,278円
割引前:4,378円
割引後:3,278円
~3GB 割引前:5,478円
割引後:4,378円
~4GB 割引前:5,665円
割引後:3,278円
2,178円
~5GB 割引前:6,578円
割引後:4,928円
~6B 割引前:6,765円
割引後:4,378円
~7GB

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